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Δのお勉強シリーズ(乙女ゲーム編) : 保健体育 : velocity *blog

Δです。日々是勉強!

いつだって創作の活力となるのは数多の名作より受ける刺激に
他なりません。本日は自分と一緒に「乙女ゲーム」の勉強をいたしましょう!

-- ◇ Δのお勉強シリーズ(乙女ゲーム編) の続き --

乙女ゲームとは何か……。

女性向けの恋愛シミュレーションゲームであり、男性向けのそれ
(いわゆるギャルゲー)のちょうど正反対の設定をもつゲームです。

つまり主人公が女の子、でもって周囲にはイケメン男性ばかりという
ハーレム状況で恋愛をしていくという流れが基本です。恋愛それ自体は
テーマでなくとも、他の冒険とかしている間に男性キャラと恋に落ちていくことは
確定しているようです。

その歴史は古く、1994年の『アンジェリーク』より始まるそうです。
この『アンジェリーク』を開発したコーエーの「ネオロマンスシリーズ」
というのは、今日まで乙女ゲーシーンの実質的な牽引役を務めたといっても
過言ではないそうなので、覚えておいて損はありません。

なお、今回のエントリの元ネタはほとんどこのwikiに載ってますw


ところで「女性から見たハーレム状況」というのは、少女漫画では
ありふれた設定です。つまり乙女ゲーは少女漫画をそのままゲーム化
したものということができるでしょう。

またかねてより「声優重視」の傾向があり、人気シリーズの男性声優には
多くの固定ファンがいるそうです。ハルヒを演じて一気にスターダムに
のし上がった平野綾みたいな感じで、乙女ゲーからCDが売れるようになった
人気男性声優とかもいるんでしょう(女性声優に比べると数は少ないそうですが)。

……いや、昔から気になっていたんですよ。

たとえば以前テニプリにはまっていたとき、『ドキドキサバイバル』
というゲームを知りました。このゲーム、何が凄いかって

テニスの王子様なのにテニスしないっ!

ただ主人公の女の子が、偶然テニプリのキャラと同じ船に乗ってたら
無人島に漂流しちゃった。そこでサバイバルな生活を送る間に、自然と
キャッキャウフフな関係になってしまった……という恋愛ゲームです。

「え、列記としたジャンプ作品なのにこんな売り方していいの?」
と驚愕しました。

興味がわいたので、ニコニコでプレイ動画を観てみたら、うp主の
仕掛けもあってそこそこ楽しめました。なので、しばらくは毎日一本ずつ
ドキサバのシナリオを観る生活を送っていました。

自分は「真田エンド」が一番おもしろかったと思います><

その後、しばらくは乙女ゲーのことを忘れて平凡な毎日を送っていたわけですが、
最近、「ヘブン状態」で話題になっている『DUEL LOVE』(デュエルラブ)
PVを観て再燃しました。


↑ニコニコアカウント持ってる方はご覧アレ

え、「体を拭く」って何がおもろいの? とか思いますよね。

(きっと男性にはわからない未知の快感があるんでしょう。きっと。)

何で殴り合ってるのに血とか出てないんだろう? とか思いますよね。

(きっと男性にはわからない未知の決闘があるんでしょう。きっと。)

ここから感じられる無限大のパワーに、そしてそのフレッシュさに、
自分は惹かれるのです。たとえば今、ニコニコで「○○は俺の嫁」とかって
コメントをみてもなんとも思いません。飽きてます。

しかし性別を反転させるだけで、つまり「○○は私の婿」となるだけで
どことなく新鮮味を感じます。新鮮味、それはとても重要なことです。

あれ、本当にそうかな。

自分でもよくわからなくなってきたので、次にお勉強のため、
乙女ゲー界のヒット作を覚えておきましょう。

なにより重要なのは例のコーエーの「ネオロマンスシリーズ」で、
その中でも自分も知ってる作品が『遙かなる時空の中で』シリーズ。

これはざっと見たところ異世界ワープものらしいです。
『十二国記』とか『ふしぎ遊戯』みたいな設定でしょう、おそらく。

「ネオロマンスシリーズ」といえば、今期は『ネオ アンジェリーク Abyss』
というアニメがやっているみたいですね。こういったメディアミックスが
やはりシーン拡大のきっかけを生むのでしょう。

コーエーの「ネオロマンスシリーズ」以外では、コナミの
『ときめきメモリアル Girl's Side』が重要作らしいです。
男性向けだけでなく、女性向けのシーンにおいても「ときメモ」は
エポックメイキングなんですね。

ただ、こうしてみるとコーエーとかコナミとか超大手が乗り出していて、
逆に生粋の「乙女ゲーメーカー」みたいなのがないような気がします。
たとえばエロゲーシーンでいうところのLeaf、key、TYPE-MOONのような
乙女ゲー専門の大手会社はあるんでしょうかね。

同人ゲームの世界でも乙女ゲー作ってるサークルがちょこちょこ
あるようですが、そういったところからTYPE-MOON的な大出世を
果たすものは出てこないんでしょうか。

もしまだ存在しないとすれば、それは偶然か、それとも乙女ゲーを
プレイするのがwikiに書かれている通り「保守傾向のユーザー」
だからでしょうか。

その辺も考えてみる価値はあるでしょう。

どうです、みなさん。勉強になりましたか?

では今回はこの辺で。


BGM: Perfume「GANE」
(あれ、前作の方がよくないか? 「エレクトロワールド」のような飛びぬけた名曲がない……)
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